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そんなわけでさっそく感想を書いておきます。
ネタバレしていますのでご注意下さいませ~!
【グレイセスドラマCD1巻感想】
待ちに待ったドラマCDィィイイ!
箇条書きですが、さくっと書いていきます!
●CD再生開始。ゲーム通り、お花畑でソフィと出会うシーンからだな~なんて呑気に聴いていたら、幼少リチャードの出番の早さに噴いたwwちょ…!こんな早くに登場するとは!完全に油断してました参った…!
●展開が早い(というか省略されている)せいもあると思うんですが、ロリチャのテンションがゲームと比べて低めのままだったので、哀愁度6割増しに感じました。可哀想度がアップしてないですか…!(ノдT)
●ビアス先生きたーーーー!!wwwこの人はどうして、ただ喋るだけでいかがわしいオーラを放ってるのかww
●お花畑でビアス先生と戦闘。ビアス先生、明らかにゲーム版より頑張ってる気がする!www気合いが凄いよ!強そうだよ!
●果敢にビアスに立ち向かうロリチャ…かっこかわいい!けど最後はアスベルに活躍してもらうんですね!息ぴったりな連携バトルごちそうさまでしたヽ(^o^)ノ
●アスベルがロリチャに『お前は俺が守る!』幼少アスリチャ全開ごちそry
●リチャード…男の子なのに本当お姫様ポジションすぎる…(´д`*)
●急にラムダの雄叫びが聞こえる…と思ったら、青年アスベルの夢オチだった!
●なぜかマリク教官の『バー・タクティクスで』に噴きそうになった件。なんでだ…別にただ店の名前を言っただけなのに、妙に笑えました。
●ラント屋敷でのヒューVSアスベルの場面の前に、ヒューバートの心境が描かれていたのが良かったです。ヒュー君せつない…!ゲームのあのシーンで、弟くんはこんな気持ちでいた訳ですね
●アスベルがラントを追い出されたところで終了。2巻はいきなり青年リチャとの再会からですか…!うはっ楽しみすぎる!
●ところでグレイセスのドラマCDには、最後にキャストコメントがないんですね…!そのかわり2巻の予告が入ってた!アビスの時は全てのCDにキャストコメントがあって、すっかりそれに馴染んでいたので、ちょっとびっくりしました。