グレイセスドラマCD4巻感想～

先日、珍しく発売日にグレイセスのドラマCD4巻が届きました。
届いた日はうっかり寝オチして聴きそびれましたが、昨日の夜やっと聴けました！
25日は市販のTOGアンソロも発売日だったので、予期せぬグレイセス日和でうはうは(´∀｀*)

ではさっそく、続きの中にドラマCDの感想をしまっておきます～。

【グレイセスドラマCD4巻感想！】

まずは恒例の一言感想。

ラスボス戦がないだと…！？(゜д゜)

えー、では箇条書きにてつらつらと！

●3巻であんまり物語が進まなかったので、4巻内でちゃんと終わるのかなーと思っていたら、一応完結しましたね！かなりぎゅうぎゅう詰めだったんで細かい部分は色々とアレですが、それなりにまとまっていたんじゃないかと…。

●ただ、欲を言うと、ラムダ繭でのリチャードやラムダとのやり取りをもうちょっと丁寧にしてもらえるともっと良かった…！ラムダの説得めちゃくちゃ早かったのがちょっと違和感あったのと（笑）、ゲームでいうラスボス戦前のリチャードの心境描写が適当なまま終わられてたのが残念…！

●とはいえ、可哀想可愛いリチャも、可愛いラムダもごちそうさまでした(´∀｀*)

●ちっちゃいラムダ可愛いわー！声だけで可愛いわー！

●しかし現在のラムダが、予想より若々しい声だったような…。もっと渋いような気がしていたので、ラムダ若い！と思ってしまいましたw

●いちばん意外だったのは、ラスタリアに行かずにラムダ繭内で全て話が片付いてしまった件wまるでエメロードさんがラスボスのようでしたw

●EDの、感情豊かなソフィは本当かわいい…これがグレイセスFに繋がっていくのか…！

●そういえば、成長したソフィがアスベルの子供と戯れてるシーンは、ドラマCDには入ってなかったですね。

●はっ…今ふと思ったけど、ひょっとしてグレイセスFが発売されたら、未来への系譜編もドラマCD化されたりするんだろうか…！可愛いリチャードの声が聴けたりするんだろうか…！うはっちょっと期待しておく…！